1,400ドル(約14万円)相当のCS:GOのゲーム内スキンを盗んだ男性に最高で8年間の懲役が科せらる可能性が高いことがチェコの国営テレビ局チェコ・テレビが報じています。

チェコ・テレビによると、被害を受けた男性は「CS:GOのゲームスキンを1,400ドルで支払う予定でしたが、前金の190ドルの受け取ったのみで、残りの金額は支払われていません。残りは直接受け取る予定でしたが、今に至るまで受け取っていません。」と語り、地元の警察局へ窃盗罪として被害届を出したことを報じています。

CS:GOのゲームスキンは、武器自体の性能は変わらない一方で、その多種多様な模様、外観から、ナイフスキンを始めとした希少スキンは非常に高額で取引されます。今年1月には、中国のコレクターがCS:GOのゲーム内スキン「AWP | Dragon Lore」を1,560万円で購入し、大きな話題を集めました。(関連記事

コミュニティでは、「ゲーム内のアイテムを盗んだのみで最高で8年間の懲役は厳しすぎる」の声が多く寄せられていますが、新型コロナウイルスの拡大が広がるチェコでは、比較的重罪まで至らない犯罪まで厳しい判決に繋がる情勢となっており、その一例として、チェコの大都市であるブルノのスーパーマーケットで0.6ドル相当のパンを5つ盗んだ男性に8年間の懲役が科せられた事例が存在します。

上記の一例は、判決の結果、懲役8年から1年半年までの減刑となりましたが、今回のCS:GOのゲーム内スキンの盗難も、同様、もしくはそれ以上の判決になると指摘されており、今後の発表に注目が集まります。

関連記事
ブラジルのCS:GO元プロゲーマーが窃盗と横領の罪で逮捕、懲役116年の有罪判決
flushaが大会賞金1,200万円を脱税、4ヶ月の懲役、不足分の税金240万円の支払い
「AK-47 Case Hardened」が15万ドル(約1,550万円)で取引成立、AK-47の武器スキン史上過去最高額の取引へ

comments