CS:GO情報サイトHLTVより公開されたヘッドショットに関するスコアランキングがコミュニティで話題になっています。

HLTVは公式Twitterでヘッドショットに関する点グラフを公開、グラフはHLTV世界ランキングTOP30の対戦成績におけるヘッドショットパーセンテージ(横軸)、1ラウンドにおけるヘッドショットキル(縦軸)を基準に算出されています。

グラフには、Twistzz、rain、STYKO、k0nfigなどの現役でトップで活躍するプレイヤーが多くランクインする中、今年8月にLiquid VALORANT部門への移籍と共にVALORANT移行を発表したScreaMが依然としてグラフ右上に位置しています。

HEADSHOT MACHINES - Twitter(@HLTVorg)

また、現時点のヘッドショットパーセンテージ、1ラウンドにおけるヘッドショットキルのランキングは以下になっており、両方のランキングでScreaMが1位を首位しています。

ScreaMは2012年から2019年までの8年間、ヘッドショットパーセンテージ1位を維持し続けましたが、2020年はどのプレイヤーが1位を獲得するか注目が集まります。

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