2019年のプロシーンにおけるヘッドショットパーセンテージ1位にScreaMがランクインしたことが明らかになっています。
ScreaMは2019年のプロシーンにおけるヘッドショットパーセンテージにて70.6%を記録、年間を通してランキング1位に輝いています。また、2位はスウェーデンのプレイヤーgrux、3位にはLiquid所属のTwistzz、続いてb0RUP、EspiranToがランクインしています。
今年度再び1位に輝いたことにより、2012年より連覇を続けているヘッドショットパーセンテージにて8年連続で1位を達成、8連覇となりました。
.@ScreaM_ has the best headshot percentage EVERY year since CSGO was released 🤯
— Rivalry (@RivalryGLHF) December 21, 2019
2019: 70.6%
2018: 65.9%
2017: 64.7%
2016: 64.9%
2015: 68.4%
2014: 70.6%
2013: 73.5%
2012: 69.1% pic.twitter.com/PSEzkUtM2R
ScreaMは今年上旬Ex6TenZ率いる国際チームGamerLegionとして活動、Moche XL Esports 2019では準優勝を獲得し、Good Game League 2019ではBEST4に入選しました。9月よりScreaMはチームのベンチに入っており、プロシーンでの活動は行っていませんが、来年度の活躍に期待が高まります。
T5の若手チームに混じってやってるの結構きついよな
返信削除昔と比べると落ちぶれが凄いというか・・・
これでチームが勝ててりゃいいんだけどね
返信削除戦ってるフィールドが違うから単純な比較が出来ないのが悲しいところ。
返信削除むしろTier1の戦いで66%のTwistzzの凄さがよく分かる。
ホンマそれ。t2〜t3がメインのScreaMの70%も凄いけど、Tier1のトップを走るTwistzzが66%を維持しているのが化物すぎる。
返信削除もうコイツこれ守る為にCSやってるやろ
返信削除流石ヘッドショット大好き芸人
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