「The Esports Observer」が2020年第2四半期のeスポーツタイトルPC部門のランキングを発表、1位、2位は以前同様にLeague of Lengeds、CS:GOが維持している一方で、今年6月にRoit Gamesよりリリースされた新作タイトルVALORANTが3位へランクインしています。


アメリカのeスポーツ情報サイトThe Esports Observerは、アクティブユーザー数、賞金総額、大会・配信観戦時間、同時視聴者数、トーナメント数の6つの指標のもと、PCゲームタイトルにおける各タイトルをランキング化、Tierごとに分類しています。

2020年第2四半期となる今回は、前回の2020年第1四半期と比べTier1タイトルが4つから2つへ減少、新型コロナウイルスの影響を受け各タイトルのTier、そして順位が大幅に変動しています。

Tier 1

1位 - League of Legends
2位 - Counter Strike: Global Offensive

Tier 2

3位 - VALORANT
4位 - Fortnite
5位 - Dota 2
6位 - CALL of DUTY MODERN WARFARE
7位 - Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
8位 - Hearthstone

Tier 3

9位 - PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
10位 - Overwatch
11位 - Rocket League
12位 - StarCraft 2
13位 - Legends of Runeterra
14位 - FIFA 2020
15位 - Teamfight Tactics


2位にランクインしたCS:GOは、2020年第2四半期でランクインしているeスポーツタイトルの中で最も多くの大会が開催され、賞金総額は合計で490万ドル(約5.3億円)を達成*しました。


2020年第2四半期は新型コロナウイルスの影響を受け、多くの大会がヨーロッパ/アメリカ地域の地域別大会となりましたが、BLAST Premier Spring 2020 FinalsではcompLexityが優勝、DreamHack Master Spring 2020ではBIG/FURIAが優勝と下剋上が何度か起こり、Twitchでの合計視聴時間は2億3900万時間を突破しました。

1位、2位が前回のランキングから変動しなかった一方で、Riot Gamesの新作タイトルVALORANTが3位へランクイン、VALORANTはベータ期間中にTwitchでの配信を視聴することによりベータ版へのアクセスキーがドロップするシステムを採用、2020年第2四半期でのTwitchの合計視聴時間は5億4400万時間まで拡大しました。

また、Riot GamesはVALORANTの競技シーンのエコシステム構築に焦点を当てた「VALORANT IGNITION シリーズ」を発表、日本ではRAGEと提携を組み優勝賞金50万円の大会RAGE VALORANT JAPAN INVITATIONALを開催、大会の決勝は4万人近くの同時接続視聴者数が集まりました。

VALORANTは今後も成長し続けるタイトルであることが期待され、長らく1位、2位を独占しているLeague of Legends、CS:GOを脅かす存在になるかもしれません。

コメントを投稿


Sponsored Link



Sponsored Link