ValveのストラテジーゲームDota 2で「CS:GO Source 2」を再現するプロジェクトが海外のゲームコミュニティでスタートしています。

2012年にリリースされたCS:GOは、リリース当初よりゲームエンジンにSource 1が採用されていますが、昨年4月にCS:GOのSource 2リリースがコミュニティで噂され、2020年内にリリースされると報じられていましたが、結果として、Source 2への移行作業は延期。現時点では、移行の予定は無いと報じられています。

一方、CS:GOと同じく、Valveが提供するストラテジーゲームDota 2は、既にSource 2 Engineが採用されており、より高いグラフィックでのプレイが可能となっています。

2020年4月には、Dota 2のゲーム内でCounter StrikeがプレイできるMOD「PolyStrike」がリリースされましたが、同MODの開発を手掛けるMark Mocheradは、「CS:GOがSource 2へ移行する前に、Dota 2で『CS:GO Source 2』を再現」を目指すプロジェクトの始動を発表。

同プロジェクトは既に開発が進んでおり、PolyStrikeは上空からマップを見下ろす2DのFPSでしたが、Mark MocheradのTwitterではCS:GOライクなマップ、キャラクターモデル、操作性を再現した様子がツイートされています。

Mark Mocheradは、Gameinside.uaのインタビューで「一部のファンのためにDota 2のMODをリリースしました。しかし、今ではSource 2の機能を搭載し、グラフィックも改善され、現代的なシューティングゲームに近づいています。きっと、CS:GOのライバルゲームになるでしょう。」と述べ、同MODが完成する頃には、CS:GOを打ち負かすゲームになるだろうとコメントを残しています。

プロジェクトは、2021年末にリリースを予定していると追記しており、Mark Mocheradは、Source 2 Engineの持つカスタマイズ性の高さを用い、CS:GOには無いメカニズムの導入など、ファンを楽しませる要素をよりふんだんに詰め込むことを答えています。

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