CS:GO新オペレーションが近日中に実装される可能性が高いことが10月のアップデートで追加されたCS:GOのゲーム内コードより明らかになっています。

eスポーツの情報を発信するメディアWin.ggによると、従来のCS:GOの大型アップデートの周期はアイテム説明の変更、ゲーム内言語の追加などのアップデート後に追加される可能性が高いと指摘しており、以下の画像では直近のアップデートで言語の追加、アイテム説明の追加などのアップデートが実施されていることが確認できます。

コミュニティでは今月末よりスタートされる可能性が高いハロウィンイベントと共に追加されるのではといったコメントが多く見られ、最後に追加されたオペレーション"Shattered Web"が約1年前と考えるとその可能性も高いと考えられます。

CS:GOには2019年11月以降、約1年間新オペレーションが実装されていませんが、当時のオペレーション追加後徐々にプレイヤー人口が増加、今年4月にはCS:GO史上初となる同時接続者数130万人を達成しました。

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7 コメント

  1. やった~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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  2. csgoもその調子でもっと定期的に実装してほしいわ

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  3. あれ箱目的以外あるんけ?

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  4. 5年前のパスがマーケットで4万くらいで取引されてるの面白い

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  5. オペレーションより128tick鯖とチーターの掃除頼むわ

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    1. それはもう無理よ
      前のオペレーションでも実装前に散々言われてたけど(その前からだったかな?)
      一切改善されないし未来永劫ないよgg

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  6. ついに季節イベントすらやらなくなったか
    去年までと同じものでもいいからやってほしかった

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