「Gen.G」とdapsの契約が終了、契約終了に伴いフリーエージェント宣言を自身のTwitterで発表しています。
今月12日、自身の決定によりGen.Gのラインナップより離脱を発表したdapsは、18日にGen.Gと正式に契約が終了したことを発表、今後はフリーエージェントとして所属チームを探します。
dapsはTwitterで「言うのを忘れていましたが、昨日の時点で正式に契約が解除され5年ぶりにフリーになりました。まだプレイヤーとしての活動を継続することを望めば、その役割がフィットしていると感じた場合は他のオファーに対してもオープンです。」と投稿、フリーエージェント宣言を発表、プレイヤーの他、コーチ職などの役割もオープンであることをコメントしています。
Forgot to say this but as of yesterday I am officially contract free for the first time in 5 years 🙌 Still would prefer to be a player but open to other offers if it seems like a good fit.
— daps (@daps) September 18, 2020
現在27歳のカナダのプレイヤーdapsは、Liquid、Daniel、eSports、OpTic、NRG、Cloud9といったNAトップチームでプレイ、昨年12月にはGen.G CS:GO部門創設時のメンバーとして同チームに加入、IGLとしてチームを率いDreamHack Open Anaheim 2020ではFURIAを破り優勝を収めています。
一方でGen.Gはdaps脱退に伴いcxziをスタンドインで採用しており、現在開催中のESL Pro League Season 12 NAに参戦中です。
Timothy "autimatic" Ta
Kenneth "koosta" Suen
Sam "s0m" Oh
Hansel "BnTeT" Ferdinand
Danny "cxzi" Strzelczyk (スタンドイン)
Chris "Elmapuddy" Tebbit (コーチ)

チームを強くしてからのキックはこれで何回目やねん...
返信削除だpsは「忙しいのもキャプテンうまくできないのもやだなあ」っていう個人の意向だからKickとはいわないんじゃない
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