現時点で発表されているコーチに加え、最低15人以上のコーチがコーチングバグを使用している可能性が高いことがDBLTAPより報告されています。

DBLTAPは複数の情報筋より「(まだ発表されていない)最低で15人以上のコーチがコーチングバグを悪用したことが判明しています。そして、その数は増えることが予測されます。」と情報を得たことを報告、現在発覚しているコーチに加え最低でも15人以上のコーチが今回の問題に関与していることを指摘しています。

HUNDEN、dead、MechanoGunのコーチングバグ使用を受け、pitaRejinF_1Nなど様々なコーチがコーチングバグ使用を自白、HLTVがリストアップしたコーチングバグ使用者一覧は以下のようになっています。

*国旗 / プレイヤー名 / (コーチングバグ使用時に在籍したチーム)

 MechanoGun (Hard Legion) - 仕様発覚後、ESICより2年間の大会出場停止処分、9月1日にチームよりリリース。

 HUNDEN (Heroic) - 発覚後、1年間の大会出場停止、Heroicのベンチに移動。

 dead (MIBR) - 6ヵ月の大会出場停止処分

 AKIMOV (Hard Legion)

 Solaar (K23)

 guerri (FURIA)

 pita (NiP)

 Rejin (Tricked)

 F_1N (Gambit Youngsters)

 rikz (DETONA)

 prd (RED Canids)

 ellllll (paiN)

 peu (W7M)

 casle (Singularity)

 Twist (ENCE)

現在はESICにより、約8ヵ月の期間を目安に過去5年間、2.5万試合以上のデモの調査が進んでおり、各月調査の進捗について報告予定です。現時点では上記にリストアップされる13人のコーチのみの発覚となっていますが、今後更に増えることが推測されます。

5 コメント

  1. FURIAがLiquid倒してたのもそういうことかよ
    ブラジル無能

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  2. 国民性が透けて見えるな

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  3. ブラジルさんの使用率高くないですか?しかもtier1から3まで…

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  4. 緑色多くない?

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  5. もしFURIAにボコられてなかった世界線があればnitr0辞めてなかったのかなと思うと悲しいわ
    個人パフォーマンスは明らかに衰えてたけど

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