「OMEN Challenger Series 2019」グループ予選Day1にて日本代表「Absolute」は2勝1敗で、明日の試合全勝でプレイオフ進出確定となります。

(追記) プレイオフ進出確定ではなかったです。

OMEN Challenger Series 2019

OMEN Challenger Series 2019はインドネシア・ジャカルタにて11月1日より11月3日の3日間にかけ行われる賞金総額5万ドル(約530万円)のオフライン大会です。中国等のアジアの各地域予選を勝ち抜いた11チームとホームインドネシアより招待された1チームの計12チームが出場。日本から、日本予選決勝でIgnisに勝利したAbsoluteが出場します。

本日11月1日(金曜日)、グループ予選Day1では日本代表AbsoluteはAlpha Red、Syntax、BOOMの3チームと対戦、2勝1敗といった成績となりました。

Absolute vs Alpha Red

本日14:00より行われたグループ予選初戦では、Absoluteはタイ屈指の強豪チームAlpha Redと対戦。Alpha RedはWESG 2018、WESG 2017といった世界大会に加え、TOYOTA Master CS:GO Bangkok 2018といった国際大会にも出場してるチームで間違いなくタイ、アジアトップのチームの1つです。

試合は、Alpha RedピックのInferno、AbsoluteピックのDust2が行われ、結果は16-3、16-2と両マップ共に大差をつけられAbsoluteの敗退といった結果となりました。

1stマップのInfernoでは、Alpha RedのAWPerのOliviaがチームをリード、22-9でRatingは驚異の1.99を記録しています。また、2マップを通してAbsoluteのLazのキルが伸びず、チーム全体もRating 1.0を下回る結果となりました。


Absolute vs Syntax

グループ予選2試合目は、インドネシア予選2位通過のSyntaxと対戦。SyntaxはAbsoluteの得意マップMirageを選択したのに対し、AbsoluteはDust2をピック。2マップ共に難なくAbsoluteが勝利し、2マップ目では16-1と大差をつけ勝利しました。


Absolute vs BOOM

グループ予選3試合目はインドネシアトップのBOOMと対戦。BOOMは15歳の若手プレイヤー元TYLOO(現BTRG)のxccurateの実の弟f0rsakeNに加え、nxl、Reccaでのプレイ経験があるベテランroseauが在籍しており、オフラインでの経験は少ないものの実力を持つチームです。

マップはBOOMピックのInferno、AbsoluteピックのMirage。1stマップのInfernoではAbsoluteが13-9でリードを広げますが、BOOMがそこから6ラウンドを連取し13-15のBOOMのマッチポイントへ。しかし、Absoluteはそこからラウンドを取り返しOTへ。OTでは19-17でAbsoluteが制し勝利しました。

続くMirageでは、AbsoluteのLazが31キルを達成、危ないシーンもありましたが難なく16-8でAbsoluteが勝利しました。


グループ予選Day2ではikarus、Let's Quitと対戦

明日12:00より行われるグループ予選Day2では、韓国代表ikarus、中国代表Let's Quitと対戦します。

ikarusは韓国シーンで2年以上活躍するチームですが国際シーンでの経験は無いに等しく今大会での韓国予選でチームをリードしたRbが先月末にMVP PKへ移籍。恐らくスタンドインを入れ、未完成の状態で本大会に挑んていると予測されます。

中国代表Let's Quitは、中国のベテランプレイヤーsakula、xf、qzなどが参加しているエンタメチームで、中国予選では大会形式に採用されたスイス式が功を無し、EHOME、Asterといったチームと奇跡的に当たらず決勝へ進出。加えて優勝チーム5POWERが大会を辞退したことにより本大会への出場を取る形となりました。ベテランプレイヤーが揃っているからとはいえ、Day1の結果は乏しくグループ予選落ちがほぼ確定している状態です。

ikarus、Let's Quitはそれぞれほぼグループ予選落ちがほぼ確定しているため、Absoluteも肩の力を抜きプレイできると思われますが、Absoluteがプレイオフへ行くためにはどうしても1勝、1マップが欲しい状況のため気が抜けない試合となります。


グループB


Absoluteが位置するグループAと反対に、グループBにはGrayhoundやFrostFire、NASRといった強豪チームが位置しています。

グループ予選全勝が期待されたオセアニア代表Grayhoundですが、Bren、LaZeに1マップ奪われており1勝2引き分けとなっています。

グループB2位に位置するフィリピン代表Bren Esportsは、今月中旬より行われるeXTREMESLAND CS:GO Asia 2019への出場も決めており、他大会のオンライン予選ではAUGUST、BOOT、Alpha Red、Mazaalaiといったチームに勝利しているため、今大会のダークホースでしょうか。

2 コメント

  1. ここで結果を見てるだけなのに何故かハラハラしてしまった
    期待してます

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  2. 分かりやすい記事ありがとうございます。

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