賞金総額75万ドル「ESL Pro League Season 9 Finals」にて「Liquid」が「G2」を3-1で破り優勝しました。


ESL Pro League Season 9 Finals

ESL Pro League Season 9 Finalsは6月18日~23日の6日間にかけて行われた賞金総額75万ドル(約8100万円)のオフラインCSGO大会です。

ヨーロッパ予選を勝ち抜いた8チームと、アメリカ予選を勝ち抜いた6チームに加えアジア・オセアニア予選を勝ち抜いたそれぞれ1チームの計16チームが出場しました。今大会よりESLのリブランドに伴い、ヨーロッパ予選、アメリカ予選は全試合オフラインで行われ出場チームを決定しました。

決勝 Liquid vs G2


 Liquid [3-1]  G2
 Liquid [19-15]  G2 (Dust2)
 Liquid [16-3]  G2 (Overpass)
 Liquid [16-12]  G2 (Nuke)
 Liquid [25-22]  G2 (Inferno)

決勝は世界ランキング1位Liquidと、ホームであるG2の試合がBO5で行われました。1stマップのDust2では序盤よりG2がリードしますが、中盤よりLiquidがラウンドを連取。14-9までLiquidがラウンドを獲得しますがG2が追い上げOTに持ち込みましたが、G2はOTにて1ラウンドも獲得できずLiquidの勝利となりました。また、1マップ目ではLiquidのEliGEが32キルを獲得しています。



2ndマップのOverpassではnitr0、Twistzzの活躍により16-3でLiquidが大きな差をつけ勝利しましたが、3rdマップのNukeでは昨年12月にG2に新たに加入したJaCkz、kennySがTR、CT共に活躍し16-12でチームを勝利に導きました。


開催地がG2のホームであるフランスの為、G2が1ラウンドを獲得する毎にファンの歓声が上がり、試合は盛り上がりを見せました。


4thマップのInfernoでは、序盤よりシーソーゲームが続き15-14でG2が勝利するかと思われましたが、Twistzzが1v3クラッチを決めOTへ、2回のOTを経て25-22でLiquidが勝利、3-1でLiquidが優勝となりました。



G2のベテランプレイヤーであるkennyS、shoxは4マップを通し多くのキルを重ねチームをリードしましたが、LiquidのEliGE、Twistzzがそれぞれ100キルを超えRating 1.23、1.21を獲得しています。


また、ESL Counter Strike公式YouTubeチャンネルにて決勝戦のハイライトムービーが公開されています。



MVP


大会MVPにはLiquidのEliGEが選出されています。EliGEは大会を通して、Rating 1.29を獲得、準々決勝のAstralis戦では3マップのを通してRating 1.49、決勝のG2戦では4マップを通してRating 1.23を獲得しています。

EliGEは先月開催されたDreamHack Masters Dallas 2019に引き続き、自身のキャリアで2つ目のMVP獲得となりました。


配信アーカイブ



最終順位

1位 -  Liquid ($250,000)
2位 -  G2 ($80,000)
3-4位 -  mousesports ($40,000)
3-4位 -  NRG ($40,000)
5-6位 -  FaZe ($20,000)
5-6位 -  Astralis ($20,000)
7-8位 -  Heroic ($17,000)
7-8位 -  MIBR ($17,000)
9-12位 -  Fnatic ($15,000)
9-12位 -  HellRaisers ($15,000)
9-12位 -  North  ($15,000)
9-12位 -  Cloud9 ($15,000)
13-16位 -  Grayhound ($14,000)
13-16位 -  TYLOO ($14,000)
13-16位 -  DETONA ($14,000)
13-16位 -  Luminosity ($14,000)

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