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アメリカ・テキサス大学のコンピューターエンジニア研究のグループが人工知能でチーターを検出するCS:GOのアンチチートツールを製作したことがTECH TIMESより報じらています。

テキサス大学でコンピューターサイエンスを研究するラティフル・カーン教授は、ゲームをプレイするユーザーのトラフィックデータを収集し、それらのデータからチート使用の有無を人工知能(AI)で検知するアンチチートツールを製作、現時点でAimbot、Speedhack、Wallhackの3つが検出可能となっています。

ラティフル・カーン教授はデータパケット研究の際に、チートを使用していたユーザー特有の送信パターンを発見、パターンを発見したカーン教授は20人の学生のPCにCS:GOで有名な3つのチートツールをインストールし特有のパターンを研究、人工知能にパターンを学習させることにより、より多くのチーターの検出が可能となります。

CS:GOにはValve特有のアンチチートツールであるVAC (Valve Anti-Cheat)が導入されていますが、テキサス大学により制作されたアンチチートツールは、Overwatchシステムのデータを基に収集しており、更なるチーターの検出が可能となります。

また、今回製作されたアンチチートツールはCS:GO向けに制作されましたが、開発者は同様の方法で他のオンラインゲームでも使用できると言及しており、今後の更なる広がりに期待されます。

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