JamppiがValveに対して22.8万ユーロ(約2800万円)の損害賠償を要求していることが明らかになっています。

先月中頃、ENCEに所属するフィンランドのプレイヤーJamppiがCS:GOを運営するValveに対してメジャー大会出場禁止の解除と268,092ユーロ(約3200万円)の損害賠償を要求、結果としてJamppiはCS:GOと関連性のないValveの子会社"Valve GmbH"へ対して誤って訴訟を起こしたことが明らかとなり、メジャー大会出場禁止解除などに関して進展はありませんでした。

しかし、フィンランドのメディアIlta-Sanomatは、JamppiはValveに対してメジャー大会出場禁止の解除を撤回し、前回の約3200万円の損害賠償から400万円減額した約2800万円の補償金を再び要求していることを報じています


JamppiはVAC BANの事実発覚によりOGとの契約が決裂したことによる契約金の解消を理由にValveに対して損害賠償を要求しており、Valveは7月15日までにJampiiに対する声明を公開する予定です。

6 コメント

  1. 「金はもう良いから、メジャー大会に出させてくれ」かと思ったら、逆かいw
    金もらって別ゲーにでも移行考えてるんかな?

    返信削除
  2. チーターにセカンドチャンスあたえるのか

    返信削除
  3. Valveは許す気なんかサラサラ無さそうだな

    返信削除
  4. アカウントを譲渡したり売買したりするのは規約違反だから…

    返信削除
  5. メジャー大会出場禁止の解除を撤回で金だけ損害賠償とかどんだけ金欲しいんやこいつ
    そもそもアカウント譲渡自体が規約違反なのに

    返信削除
  6. こいつら小室親子かよ

    返信削除

コメントを投稿