Valveが7つのチームにメジャー大会規約である利益相反行為を行っていることを該当チームに対して通告していることがHLTVより明らかになっています。

Valveは5月に開催されたメジャー大会へ繋がるRMR(Regional Major Ranking)ポイント採用の大会ESL One Road to Rioにて、7つのチームがメジャー大会の規約である利益相反行為に反していることを通告、これらの問題に対処しない場合は該当チームはメジャー大会への出場の取消し処分を受けることになります。

メジャー大会は規約により、1つの組織が持つチームは2チーム以上メジャー大会、及びメジャー大会予選へ出場することを禁止しており、その規約を受け2018年にはFnatic Academyは解散、昨年6月にはMIBRの親会社であるImmortalsがOpTicを買収したことに伴い、同チームのCS:GO部門は売却といった形となりました。

Valveは、ESL One Road to RioにてYeah、MIBR、FaZe、Evil Geniuses、Digntas、NiP、ENCEの7つのチームの利益相反行為を指摘、今後も引き続きメジャー大会予選に出場する意向であれば、これらの問題を解決しない限り、メジャー大会への出場の取消し処分を行うことを発表しています。

ブラジルのCS:GOチームYeahは、Minor予選を勝ち上がりESL One Road to Rioへ出場しましたが、YeahはMIBRの親会社であるImmortals Gaming Clubが所有するチームで、TACO、dead(MIBR所属)、coldzera(FaZe所属)、zews(Evil Geniuses所属)、lurppis(ENCE経営陣)の4人はいずれもImmortals Gaming Clubの共同所有者・株主であるため利益相反行為の規約に反していることになります。


また、ESL One Road to Rio Europe出場チームのDignitasに所属するGeT_RiGhTは、同大会に出場したNiPの株主であり、こちらも利益相反行為の規約に反しています。

Valveは大会開催前より同問題を指摘しており、今後も上記の7つのチームが引き続きメジャー大会予選、及び11月に行われる賞金総額200万ドル(約2.2億円)のメジャー大会ESL One Rio 2020へ出場する場合は、出場取り消しや各問題に対応した処置を行う意向を明らかにしています。

2 コメント

  1. 自分より強いチームの株が上場したら株を買えばライバル減らせるな

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  2. >自分より強いチームの株が上場したら株を買えばライバル減らせるな

    天才か、mibrの作戦はそうなのかもしれない

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