「TIGER」がsmooya、Snappiを検討していることがDBLTAPより明らかになっています。

eスポーツメディアDBLTAPによると、モンゴル人プレイヤーによって構成されている中国のeスポーツチームTIGERがヨーロッパのトッププレイヤーsmooya、Snappiの2人と交渉を行っていることが明らかになっています。

今年で30歳を迎えるデンマークのプレイヤーSnappiは、CS1.6よりCopenhagen Wolves、Roskilde Ravensといったデンマークのトップチームで活躍しており、CS:GOではHeroicやOpTic GamingでIGLとしてチームをリードしました。

今年4月にはHeroicにTeSe、nikoの加入に伴いベンチに移動し、現在もチームとは契約を結んでいるため、HeroicよりTIGERへ移籍する際は、両チーム間での移籍金の交渉が発生すると考えられます。


現在20歳のイギリスのプレイヤーsmooyaは、BIGやChaos Esports Clubといったヨーロッパ・アメリカのチームでのプレイ経験があり、もし今回の交渉は成立した場合初のアジアチームでのプレイとなります。

smooyaはキャリアを通してのRatingは1.19と安定したスコアを記録、過去3ヶ月間のRatingは1.32と非常に高いスコアを獲得している世界トップクラスのAWPerとして知られています。

TIGERはモンゴル人ラインナップで構成されていますが、中国の組織によって運営されており、選手がより快適にCS:GOにプレイできるような設備・環境が提供されており、オーストラリアのトップチームGrayhound(現Renegades)でプレイしたerkaSt、The MongolZ、5POWERでのプレイ経験を持つdobul、kabalといったモンゴル人屈指のプレイヤーで構成されています。


先日行われたメジャー大会予選、ESL One Road to Rio AsiaではLucid Dream、Beyond、TYLOOを破り見事優勝、メジャー大会への道を1歩前進させました。メンバーチェンジを行った場合は、大会規則によりRMR*が40%のペナルティを負いますが、それでもアジアトップチームを目指せるポテンシャルを持つチームになると考えられます。

*RMR - Regional Major Rankingsの略で3回にわたり行われるオンライン予選でアジアではは上位1チームがメジャー大会へ出場できる。現在のアジアのRMRランキングはこちらから確認できます。

交渉が成立した場合、TIGERのラインナップは以下になります。

 Erdenetsogt "erkaSt" Gantulga
 Gan-Erdene "dobu" Batbold
 Batbayar "kabal" Bat-Enkh
 Owen "smooya" Butterfield
 Marco "Snappi" Pfeiffer
 Ming "MingSir" Yuanwen

1 コメント

  1. TIGERは日本チームBlackBIrd Ignisと同じく東アジア地域のチームで、BlackBIrd Ignisにとっては東アジア予選で対戦することになるため国際大会への出場は非常に厳しい状況となります。

    しかし、東アジアのチームがメジャー大会へ出場したことは(多分)ないため、この移籍は少し楽しみなものでもあります。

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