「Astralis」が6人目のメンバーとして「FunPlus Phoenix」所属のes3tagと新たに契約を結んだことを発表しています。


現在24歳のデンマークのプレイヤーes3tagは2017年にHeroicに加入、AWP・ライフルの両方を使いこなすことができるオールラウンダーのプレイヤーとして知られ、オフライン大会でのRatingは1.06と安定したスコアを記録、HeroicではGames Clash Masters 2018、TOYOTA Master CS:GO Bangkok 2018、DreamHack Open Atlanta 2019の3つの国際大会で優勝を獲得しています。


Astralisは6人目のプレイヤーを獲得したことにより、プレイヤー1人1人の健康面などを考慮し、必要に応じてメンバーを入れ替えで大会に出場する旨のコメントを明かしています。


チームディレクターKasper Hvidtのコメント

「Astralis含むAstralis Groupが所有するチームはパフォーマンスと健康面に焦点を当てています。組織としての責任は、組織で働く従業員、そして常にプレッシャーを感じるプレイヤーにとって最適な条件を確保することです。チームのラインナップを6人に拡大することは、Counter Strikeに関連する利害関係と長い間取り組んできました。」

「従来のスポーツでは一般的ですが、Counter Strikeにとっては新たなアプローチとなります。今回の変更は最大のメリットを得るため、最適化するために時間がかかります。選手、コーチ、パフォーマンスチームが今回の決定に同意しており、誰もがそれがいつかは通るべき道であることを知っています。」


今回、Astralisがラインナップを6人に拡大した理由としてはCSGOは他のタイトルに比べオフラインの大会数が圧倒的に多く、選手の健康面が侵害されることが度々問題になっていました。

2017年末にはチームのエースであるdeviceが健康上の問題のため、Astralisは3大会連続で別チームより選手をスタンドイン起用、今月初めにはVitalityより過密なスケジュールを理由にALEXが脱退したことなどもあり、今回のAstralisのラインナップ変更は今後のシーンにおいて重要な分岐点になることが予測されます。

また、ポーランドのチームAGOは現在7人のプレイヤーを保有しており、Astralisと同様の取り組みを行っています。他の事例としては2018年末にBIGが6人体制を計画していることを明かしていましたが、結局のところ実現には至りませんでした。

新たにes3tagと契約したAstralisのラインナップは以下になります。es3tagは7月1日より本格的にAstralisでの活動をスタートすることを発表しており、期間中はFunPlus Phoenixにてプレイします。

 Nicolai "device" Reedtz
 Peter "dupreeh" Rasmussen
 Andreas "Xyp9x" Højsleth
 Lukas "gla1ve" Rossander
 Emil "Magisk" Reif
 Patrick "es3tag" Hansen
 Danny "zonic" Sørensen (コーチ)

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