ゲーム、eスポーツを専門に扱うアメリカの大手調査会社Newzooは、2020年のeスポーツ市場の総収益は11億ドル(約1210億円)に達する見込みである予測を明らかにしています。

Newzooは「2020年はeスポーツ市場の目印であり、初めて放送プラットフォームの収益無しでの10億ドルの総収入を超えます。2020年の総収益は11億ドル(約1210億円)に達し2019年と比較して約1億5000万ドルの増加となります。」と発表、昨年と比較して約15%の増加となったことを明らかにしています。

11億ドルの内訳は下記のようになっており、スポンサーからの収益が約6億3690万ドルと昨年と比較して約17%の増加となっています。スポンサーシップに引き続き、放送権、グッズ&チケットも昨年と比較して約17%、15%の増加となっています。


Newzooの共同設立者兼CEOのPeter Warmanは「eスポーツ市場は過去数年でかつ寝ないほど急成長しており、国、地域、市場で様々な形で進化しています。現在、各市場には独自の形式とフレーバーがあり、ゲームの好み、プラットフォーム、市場条件により、それぞれがユニークな形へ動いています。これらを理解することは、この業界に参入する、業界を深く理解しようとする人にとって不可欠なことです。」とコメントしています。

また、爆発的なモバイル業界の成長により、ラテンアメリカ、中東地域、アフリカ、東南アジアの市場で認知度が高まっており、大会等の観戦、配信の視聴者数は2020年には4億9500万人に増加、2023年には更に6億4600万にまで成長する見込みと発表されています。


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