2019年のプロシーンにおけるヘッドショットパーセンテージ1位にScreaMがランクインしたことが明らかになっています。

ScreaMは2019年のプロシーンにおけるヘッドショットパーセンテージにて70.6%を記録、年間を通してランキング1位に輝いています。また、2位はスウェーデンのプレイヤーgrux、3位にはLiquid所属のTwistzz、続いてb0RUP、EspiranToがランクインしています。


今年度再び1位に輝いたことにより、2012年より連覇を続けているヘッドショットパーセンテージにて8年連続で1位を達成、8連覇となりました。


ScreaMは今年上旬Ex6TenZ率いる国際チームGamerLegionとして活動、Moche XL Esports 2019では準優勝を獲得し、Good Game League 2019ではBEST4に入選しました。9月よりScreaMはチームのベンチに入っており、プロシーンでの活動は行っていませんが、来年度の活躍に期待が高まります。

6 コメント

  1. T5の若手チームに混じってやってるの結構きついよな
    昔と比べると落ちぶれが凄いというか・・・

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  2. これでチームが勝ててりゃいいんだけどね

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  3. 戦ってるフィールドが違うから単純な比較が出来ないのが悲しいところ。
    むしろTier1の戦いで66%のTwistzzの凄さがよく分かる。

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  4. ホンマそれ。t2〜t3がメインのScreaMの70%も凄いけど、Tier1のトップを走るTwistzzが66%を維持しているのが化物すぎる。

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  5. もうコイツこれ守る為にCSやってるやろ

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  6. 流石ヘッドショット大好き芸人

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