「Fortnite」の全大会の賞金総額が「CSGO」を上回り総額約89億円を突破、賞金総額ランキングにて「Dota2」に続き2位にランクインした事がesportseaningより明らかとなっています。

2017年7月にリリースされたFortniteはeスポーツシーンにおいては比較的新しいゲームですが、ゲーム性やYouTubeやTwitchなどの動画配信サービスにより急成長、今年7月に行われたFortnite World Cup 2019は賞金総額3000万ドル(約33億円)で開催、ソロ部門で優勝したBugha選手は300万ドル(約3.2億円)を獲得しました。

eスポーツタイトルの全大会の賞金総額は長期に渡り、1位はDota2、2位はCSGOといった状態でしたがFortniteが2位にランクインした事に伴い、CSGOは3位にランクダウンとなりました。そして、2009年にリリースされたLeague of Legends、2010年にリリースされたStarCraft 2といったタイトルはそれぞれ4位、5位にランクダウンとなっています。

2019年9月27日時点でCSGOはの大会数4278回とesportseaningに登録されているタイトルの中で最も大会数が多いタイトルで、Fortniteの大会開催数の495回に比べ約9倍となっています。

CSGOで行われた最も賞金総額が多い大会は賞金総額150万ドルのWESG 2016、WESG 2017

CSGOはesportseaningに登録されているプレイヤー数、大会数と共にeスポーツタイトルの中ではトップの数字ですが、1年の中で最も大きい大会の賞金総額が100万ドル(1.1億円)と他の注目タイトルに比べ、賞金が少ない傾向になっています。近年、CSGOシーンの賞金プールに注目が集まっており、今年6月にはLiquidに所属するEliGE選手が「Dota2のようなクラウドファンディング形式の大会を導入しタイトルの注目度を上げるべき」コメントし話題となりました。

また、全大会の賞金総額は約2億ドル(234億円)のDota2は依然として1位を維持しており、2位のFortniteの約3倍となっています。

eスポーツ大会賞金ランキング (2019年9月27日)

1位 - Dota2 - $216,416,299.19 (約234億円)
2位 - Fortnite - $82,909,282.39 (約89.4億円)
3位 - Counter-Strike: Global Offensive - $82,728,806.35 (約89.2億円)
4位 - League of Legends - $70,509,431.77 (約76億円)
5位 - StarCraft 2 - $31,138,181.94 (約34億円)
6位 - Hearthstone - $18,216,092.85 (約20億円)
7位 - Heroes of the Strom - $18,060,665.92 (約19.5億円)
8位 - Overwatch - $17,648,336.41 (約19億円)
9位 - PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS - $13,706,645.14 (約14.7億円)
10位 - Counter Strike - $13,482,673.80 (約14.5億円)

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