「ESL Pro Tour」に出場したチームは、ECSといった他のリーグでプレイする事ができない可能性があるとDexerto.comより明らかとなっています。

DeKay's Sources: ESL Pro League introducing strict exclusivity rules for Pro Tour in 2020

先日、ESLとDreamHackは新たにサーキットシステムを導入した大会形式「ESL Pro Tour」を発表しました。ESL Pro Tourは年に20回以上行われる大会を「Challenger」と「Masters」の2つの形式に分かれ、大会の順位によりポイントを獲得できるポイント制のシステムを採用しました。

ポイント制の導入により、ポイント獲得上位チームは年に2回行われるChampionshipへの出場権を獲得できる事や、新規参入のチームでもChallengerを勝ち上がればMastersの大会に出場できる可能性がある事が特徴となっています。

関連記事 : ESLとDreamHackが主催する大会を一纏めにしたサーキット形式の「ESL Pro Tour」が発表、賞金総額500万ドル(5.3億円)以上をを予定

しかし、今回Dexerto.comより明らかになった新ルールではESL Pro Tourに出場したチームは、Faceitが主催するEsports Champions Series(通称ECS)といった他のリーグでのプレイする事ができないといった可能性があると明らかになっています。

現在、ESLが主催するESL Pro LeagueとECSへの両方のリーグで既に出場権を保有しているチームは、Liquid、Astralis、NRG、MIBR、compLexity、Cloud9、FURIA、NiP、mousesports、FaZe、Vitality、Fnatic、Northといったトップチームが含まれており、これらのチームがESL Pro Tourへの参加を明らかにした場合、ECSへの出場する事はできなくなってしまいます。

また、ESL Pro Tourは既に日程が調整されている為、Valveがスポンサードするメジャー大会、各地域のMinor大会以外の大会のスケジュールは調整されておらず、他の大会への出場が厳しくなる恐れがあります。

しかし、これらの情報はまだ発表前の情報であるため、今後新たに発表される情報次第では規制が緩和されるといった可能性があります。また、ESLはESL Pro Tourの詳細については9月28日より開催されるESL One New York 2019にて発表すると明らかにしています。

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