スウェーデンのチーム「Fnatic」がXizt、twistをベンチに入れた事を発表しています。


Xizt、twist共に2018年にチームに加入したプレイヤーで、チームに在籍中はPLG Grand Slam 2018にて優勝、StarSeries & i-League Season 7、IEM Sydney 2019では準優勝を獲得しました。

しかし、7月に行われたメジャー大会出場をかけたStarLadder Berlin Major 2019 Europe MinorではCR4ZYに敗北し結果は4位、メジャー大会出場を逃す結果となりました。また、Fnaticはメジャー大会第一回より出場を続けてきたチームの1つで、Fnaticがメジャー大会出場を逃した為、全メジャー大会出場チームはNatus Vincereのみとなりました。

関連記事 : 「Europe Minor」にて「Fnatic」が敗退し初めてメジャー大会出場を逃す結果に、全メジャー大会出場チームは「Natus Vincere」のみに

今回、ベンチに入る結果となったXiztは公式サイトにて以下のコメントを残しています。

Richard "Xizt" Landströmのコメント

「Fnaticが私に再びプレイする機会を与えてくれた事に非常に感謝しています。しかし、チームの目標を達成できなかった事は残念です。

Fnaticに在籍中、多くのアップダウンの波がありましたが、殆どがダウンだったと思います。2度、決勝まで進出しましたがどちらも勝利する事はできず、チームの状況はどんどん悪くなってきており、変化の時期が来ている事がわかりました。

直近の私のプレイは、良いものといえず私が目指す理想から非常に遠い事を理解しています。私がベンチに入る事はFnaticにとって有益な事であり、私にとってもいい影響を与えると思います。パフォーマンスが悪い事を言い訳にする事はできません。このベンチ入りといった結果はより頑張り、集中し、個人のスキルを磨く為の時間だと思っています。

私はチームが成長する事だけが、本望です。組織としてのFnaticは数あるeSportsチームの中でも最高のチームです。」

また、チームのディレクターを務めるAndreas "Samuelsson" Samuelssonは以下のコメントを残しています。

Andreas "Samuelsson" Samuelssonのコメント

「この2人のプレイヤーは非常にプロフェッショナルなプレイヤーでした。ゲーム外でも友の楽しい時間を過ごし、実際に上海とシドニーでは準優勝を獲得しました。しかし、Fnaticが歴史上初めてメジャー大会の出場権が得られなかった事の重大性を考えると、ラインナップの変更は必要でした。次の新しいFnaticは未来に向けた強力で安定したラインナップを構築し、再び世界ランキングトップに戻さなければなりません。」

Fnaticは公式サイトにて「次の大会まで新しいフェーズに移行し、新しい才能を獲得しトップに戻るスタートを切る予定です。」と明らかにしており、Fnaticが次に出場予定のDreamHack Masters Malmö 2019までに新ラインナップを発表予定と明かしています。

Fnaticの現在のラインナップは以下になります。Fnaticは10月1日より行われるDreamHack Masters Malmö 2019に出場予定です。

 Jesper "JW" Wecksell
 Freddy "KRIMZ" Johansson
 Ludvig "Brollan" Brolin
 Jimmy "Jumpy" Berndtsson (コーチ)
 Richard "Xizt" Landström (ベンチ)
 Simon "twist" Eliasson (ベンチ)

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