賞金総額75万ドル「ESL Pro Leagu Season 12」が9月2日よりスタート、新型コロナウイルスの収束次第ではオフラインでの開催を検討していることを発表しています。


賞金総額75万ドル(約8100万円)で行われるESL Pro League Season 12は、新型コロナウイルスの収束次第で「制限無しにプレイヤーが各国を安全に移動できる」場合に限り、オフラインでの開催を検討していることを発表、収束が収まらない場合は前シーズン同様にヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニア、南アメリカの各地域に分け、オンラインで実施します。

オフライン開催になった場合は、13のパートナーチームと招待された3チームに加え、地域予選、ESEA Season 33 Global Challengeを通過した全24チームが出場、4週間以上に渡り行われるグループステージ、プレイイン、プレイオフで優勝チームを決定します。

また、招待チームについては新型コロナウイルスの影響を受けオンライン開催へ移行したESL Pro League Season 11にて地域予選を通過しながらも出場できなかった3チームが招待されています。


出場チーム

 Astralis (パートナーチーム)
 mousesports (パートナーチーム)
 Liquid (パートナーチーム)
 Fnatic (パートナーチーム)
 Evil Geniuses (パートナーチーム)
 Natus Vincere (パートナーチーム)
 Vitality (パートナーチーム)
 G2 (パートナーチーム)
 FaZe (パートナーチーム)
 100 Thieves (パートナーチーム)
 ENCE (パートナーチーム)
 NiP (パートナーチーム)
 compLexity (パートナーチーム)
 Sharks (招待)
 Renegades (招待)
 BOOM (招待)
 ESEA Season 33 Global Challenge
 ESEA Season 33 Global Challenge
 ヨーロッパ予選
 ヨーロッパ予選
 北アメリカ予選
 南アメリカ予選
 オセアニア予選
 アジア予選

1 コメント

  1. いい加減オフライン大会見たいけど無理だろうなぁ・・・

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