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Sonic、yayといったNAトッププレイヤーが「NAプレイヤーがVALORANTへ転向する理由」についての自身の見解について投稿しています。

swag、AZKを始め、ShahZaM、SicK、freakazoid、Zellsisといった多くのアメリカ地域のトッププレイヤーがRiot Gamesの新作FPS"VALORANT"への移行を発表していますが、同じくNAのトップシーンでプレイするSonic、yayはTwitterで自身の見解を明かしています。

5月9日~10日の2日間で多くのNAプレイヤーがVALORANTへの移行を発表している

この現状についてCloud9に所属するSonicは「これらのNAプレイヤーは恨むべきではありません。シーンの全員が両親の小遣いで生活したり、家族と同じ屋根の下で生活したり、大学へのお金も払ってもらっているわけではありません。CSで懸命に働いた彼らはそれを長い間"犠牲"にする覚悟を持った人たちです。私は彼らががれら自身の将来について考えることを約束します。」と投稿、NAの現状についての自身の意見を述べました。


また、先日VALORANTへ移行したZellsisも「NAの下位シーンは組織によるサポートが不足している」とSonicと似たような意見を述べていました。

compLexity、Lazrus、Swole Patrol、Orglessといったチームでのプレイ経験を持つyayは、同じようにNAの現状について、「組織からのサポート不足」「トップシーンへの参入の難しさ」を理由として答えています。長文のため、抜粋したコメントを引用します。

1.組織のサポート不足
・現場のリアルな声を聴いたところ10位から20位未満のチームをサポートする組織はほとんどない。
・トップチームはアナリスト、スポーツ心理学者、練習施設、ブートキャンプ、給与が与えられるため、アマチュアチームが勝つことが非常に困難になる。
・コロナウイルスの影響もあり、経済が荒れている。現在組織はリスクを取ることを望んでいない。
・VALORANTといったゲームが出ている中、CSの下位チームをサポートする組織はない。組織がシーンが確立されていないVALORANTへ投資することは理にかなっている。

2.CS:GOの競技シーン、リーグ構造
・FLASHPOINTとESL Pro Leaguはパートナーチームと提携して、リーグや大会での出場が保証されている。以前は試合成績、パフォーマンスに基づいていた。
・リーグが再構築されたことにより、CS:GOシーン全体でチーム数が大幅に減少している。


私の意見では、CS:GOの競技シーンにはNAよりアジアの方が特に厳しいと感じており、もちろん近年のアジアの成績不振、実力不足もありますが、次期メジャー大会ESL One Rio 2020ではアジア枠が1枠のみ、IEM、ESL、DreamHack MastserといったS-Tier大会もアジア枠は1つとなっています。また、出場するためにはオープン予選、クローズド予選を勝ち抜く必要があるため、1からスタートとなると限りなく不可能に近い現状です。

中国やタイ、ベトナムといった国内シーンがまだ確立している国では、CS:GOで生活することもできると思いますが、日本や韓国のアマチュアチームは厳しいためVALORANTへ移行するのも無理はないと思います。

5 コメント

  1. 「シーンの全員が両親の小遣いで生活したり、家族と同じ屋根の下で生活したり、大学へのお金も払ってもらっているわけではありません。」ぐう正論
    ただやっぱり弱者が移っていってる印象があるのでトッププレイヤーも移行してほしい
    valveに本気を出させたい

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    1. csのtier1プレイヤーがvalorantに行く理由なんてないやろ笑

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  2. tier1でもまだまだやれる人たちなんて山ほどいるからな
    悲観的になることもない

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  3. CSでT1のプレイヤーがわざわざ他ゲーでT1になれるかどうかもわからんのに移行なんかしないわな

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  4. CSで微妙な奴と配信勢は新作にかけるのも分かる
    Eスポ内ではそれなりに安定した地位を確立してるCSからトッププレーヤーは出て行きたくないだろう

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