賞金総額25万ドル「BLAST Pro Series Copenhagen 2019」にて「FaZe」が「NiP」を破り優勝、「FaZe」は半年以上振りのタイトル獲得となりました。

BLAST Pro Series Copenhagen 2019

BLAST Pro Series Copenhagen 2019はデンマーク・コペンハーゲンにて11月2日から3日の2日間にかけて行われた賞金総額25万ドル(2700万円)のオフライン大会です。BLAST Pro Season 2019のサーキットに所属する6チームが招待されました。

決勝 FaZe vs NiP


決勝は、メジャー大会を終えて互いにメンバーチェンジを行ったFaZeとNiPの試合が行われました。また、双方のチームともに半年以上振りの国際大会決勝進出で、NiPに関しては昨年11月のBLAST Pro Series Copenhagen 2018以来のちょうど1年ぶりとなります。

また、FaZeは全大会のESL One New York 2019では最下位といった結果だったのに対し、今大会では4勝1敗でグループ予選1位通過、チームの完成度の高さを見せつけました。

 FaZe [2-0]  NiP
 FaZe [19-17]  NiP (Nuke)
 FaZe [16-12]  NiP (Dust2)

マップはFaZeピックのDust2、NiPピックのNukeが行われ、FaZeが接戦の末2-0で制し勝利しました。

2マップを通してFaZeのメンバーは一貫したプレイをし、今年の9月にチームに正式加入したcoldzeraの安定したプレイに加え、rain、Nikoのベテランコンビがリード、チームを勝利に導きました。

一方、新たにtwistを追加したNiPは、前ラインナップに比べ安定していますが、グループ予選では調子が良かった17歳のチームの若手プレイヤーPlopskiのキルが伸びず、敗退となりました。


MVP


MVPは平均Rating 1.33を記録したFaZeのNikoが選出されています。Nikoはグループ予選で敗退したLiquid戦を除き全試合にて平均以上のRatingを記録、特にグループ予選のAstralis、Na'Vi、NiP戦ではRating 1.64、1.73、1.71と非常に高いスコアを記録しています。

メンバー変更によりIGLへ役割を移行したNikoですが、今大会では一貫したスコアを記録、全盛期を彷彿とさせるプレイを見せました。

また、Nikoは今年4月に行われたBLAST Pro Series Miami 2019に続き、今年2度目のMVP獲得となります。

配信アーカイブ


最終順位

1位 -  FaZe ($125,000)
2位 -  NiP  ($50,000)
3位 -  Natus Vincere  ($25,000)
4位 -  Astralis ($15,000 + $20,000 from Stand-off)
5位 -  Liquid ($10,000)
6位 -  Cloud9 ($5,000)

BLAST Pro Series Season 2019

1位 -  FaZe (30ポイント)
2位 -  Liquid (28ポイント)
3位 -  Astralis (60イント)
4位 -  NiP (24ポイント)
5位 -  Natus Vincere (12ポイント)
6位 -  MIBR (12ポイント)
7位 -  Cloud9 (6ポイント)

BLAST Pro Season 2019では、サーキットに参加する7チーム中上位4チームが賞金総額50万ドルBLAST Pro Series Global Final 2019へ出場します。

そして、今大会でGlobal Finalに出場する4チームはFaZe、Liquid、Astralis、NiPに決定、4チームはバーレーンで行われるGlobal Finalにて優勝賞金35万ドルを目指し競い合います。

2 コメント

  1. fazeなぞにblastに縁があるよね

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  2. 最近Nikoの調子かなり悪かったから心配だったけど、杞憂だったか

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