アメリカを拠点に置く「Team Dignitas」が再びCSGO部門を開設する事を発表しています。


DignitasがYouTubeに投稿した動画にてチームのCEOを務めるMichael "Prindi" Prindivilleは「1年半に渡りCSGOシーンを観察しましたが、プレイヤーに対するひどい扱いや給料さえ支払わていないといった話を聞きました。」といった現在のシーンに不満を抱くコメントに加え、「ゲームを変える」や「新たな王朝を築く」といったコメントを残しており、力を注ぎCSGO部門を再び開設する事を示唆、現在は既に「ハングリーさを持ったプレイヤーに連絡を取っている」と発表しています。

また、Dignitasは今年6月にLeague of LegendsのトップチームClutch Gamingを買収し、再びトップ同士のLoLの競争シーンへ参入しました。今回のCSGO部門開設の発表にてDignitasのCEOは、League of Legendsの成功例を参考にしたいと発表しています。


Dignitasは2003年に設立されたチームで2006年にCounter Strikeシーンへ参入、2014年には現Astralisのメンバーであるdev1ce、Xyp9x、dupreehといったメンバーを買収しメジャー大会にて2度のBEST4を獲得しています。

その後、メンバーはTSMへ移籍しますが、チームは引き続きデンマークのプレイヤーMSL、k0nfig、cajunb、Magiskといったプレイヤーと契約を結び、多くの国際大会にて結果を残し、シーンで活躍しました。


2017年にはfox、jkaem、Maikelele、RUBINOといったメンバーを揃え国際チームを結成、そして2018年にはアメリカに戻りチームを結成しますが、それぞれ度重なるメンバー変更を繰り替えし国際大会では結果を残すことはできず、昨年8月にCSGO部門は解散といった運びとなりました。

現在、Dignitasは女性部門の「Dignitas Female」を保有しており、3月に行われたIntel Challenge Katowice 2019では優勝、7月に行われたDreamHack Showdown Valencia 2019ではBEST4、男性チームも出場するNCS Major 2019では準優勝を獲得しており、CSGO女性部門のシーンにてトップチームに位置しています。


現在、100 ThievesやTSM、Team Empireといった大手のeスポーツチームがCSGO部門の開設を検討していると発表が出ている中、各チームの今後の展開に注目が集まります。

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