賞金総額25万ドル「IEM Chicago 2019」にて「Liquid」が「ENCE」に大差をつけ優勝しました。

IEM Chicago 2019

IEM Chicago 2019はアメリカ・イリノイ州・シカゴにて7月19日~22日にかけて行われた賞金総額25万ドル(2700万円)のオフラインCSGO大会です。招待された6チームとヨーロッパ、アメリカの予選を勝ち抜いたそれぞれ1チームの計8チームが出場しました。

また、今回のIEM Chicagoは「ヨーロッパ vs アメリカ」をテーマにしており、ヨーロッパより4チーム、アメリカより4チームずつ出場しました。

決勝 Liquid vs ENCE


 Liquid [3-0]  ENCE
 Liquid [16-2]  ENCE (Overpass)
 Liquid [16-3]  ENCE (Nuke)
 Liquid [16-14]  ENCE (Inferno)

IEM Chicago 2019決勝は現世界ランキング1位のLiquidと世界ランキング3位のENCEが対決しました。

1stマップのOverpassはAleksibのスモーク解除によりENCEがピストルラウンドを獲得しますが、その後はLiquidのnitr0、NAFの活躍によりENCEは1ラウンドのみしか獲得できず、16-2でLiquidが勝利しました。


2ndマップのNukeにおいても、ENCEがピストルラウンドを獲得しますが2ndラウンドをLiquidが獲得、その後ENCEは2ラウンドのみしか獲得できずLiquidが16-3で勝利しました。

3rdマップのInfernoでは、序盤よりLiquidがラウンドを獲得し12-5でリードを広げますが、ENCEも後半ラウンドより9ラウンドを獲得し15-14までリードを縮めます。しかし、最終ラウンドをLiquidが獲得し16-14でLiquidが3-0で勝利、BO5をストレートで勝利し優勝と成りました。


3マップを通してLiquidのEliGE、nitr0はRating 1.62、1.44を記録しチームに貢献しました。また、決勝前にHLTVのインタビューでENCEのAerialが答えた「Liquidは優れたプレイヤーで構成されていますが、ZywOoのようなAWerはいません。」に対し、Stewie2kは自身のTwitterにて「私達はZywOoはいないが、ZywOo1人より優れた5人がいる」とツイートし、今大会決勝ではまさにそのようにLiquidのメンバー全員が高いRatingを記録しています。


MVP


MVPは全試合を通して平均Rating 1.41を獲得したLiquidのEliGEが受賞しました。EliGEは今大会にて行われた全試合に対して高いRatingを記録、決勝戦のENCE戦ではRating 1.62を獲得しチームの優勝に大きく貢献しました。

また、EliGEはDreamHack Masters 2019、ESL Pro League Season 9 Finalsに続き3つ目のMVP獲得となりました。


配信アーカイブ


大会順位

1位 -  Liquid ($125,000)
2位 -  ENCE ($50,000)
3-4位 -  MIBR ($25,000)
3-4位 -  Vitality ($25,000)
5-6位 -  G2 ($8,500)
5-6位 -  Heroic ($8,500)
7-8位 -  Envy ($4,000)
7-8位 -  Renegades ($4,000)

2 コメント

  1. タイトルと記事一行目が「Liqui」になってます

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    1. コメントありがとうございます。修正致しました。

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