CS:GOトップ20プレイヤー2018 第17位に、Cloud9に所属しているautimaticがランクインしました。

autimaticは13歳の頃よりCS:S(Counter-Strike: Source)を初め、1年以内にはESEA Inviteに到達しました。北米で有名になってきたautimaticは突如ゲームを辞め、勉強に専念するようになりました。以前のように週に80時間CSをプレイする事はせず、その両方を中途半端にしたくなかったためです。

大学一年生の時、autimaticはCSに恋しくなりすべての勉強を辞めCSを復帰したいと思いました。autimaticは「昔と異なりたくさんの選手、チームがあり誰一人として私を知っているプレイヤーはいませんでした。そして以前より共にプレイしていたvalensは私の事を良い選手だと知っており私をチームの5人目の選手としていて考えていました。」と答えています。

そして2015年に、valensと共にチームNihilumを結成しました。その後、HikoやSEMPHISといった2人の北米で有名なプレイヤーが加入しました。

メンバーは短期間の間Tempo Stormに加入し、autimaticは初のオフライン大会CEVO Season6、ESEA Invite Sason 18に出場しました。2015年の終わりにはcompLexityに加入し、Northern Arena 2015にて2位で終了しました。2015年の平均Ratingは1.03と当時同じチームメイトだったHiko、SEMPHIS、ShahZaM等に比べるとあまり目立ってはいない選手でした。

2016年に入るとautimaticはTSMに移籍し、同時にvalensはプレイヤーとしてのキャリアを終え、TSMにコーチとして加入しました。この頃より、autimaticはスポットライトを浴び始め、ECS Season 1 FinalsではRating1.17でAstralis、Cloud9を破りベスト4に入り、Twistz、SicKと共にチームのスタープレイヤーでした。

2016年8月には、Cloud9よりオファーが受け、TSMからCloud9に移籍しました。当時、autimaticは「これまで下位層のチームでプレイしてきた為、CSのスキルのほか、チームの改善やサポート等の必要なスキルを身に着けました。」と述べています。そして、Cloud9に加入して2ヶ月でESL Pro League Season 4で優勝を残しMVPを受賞しています。

2017年は、チームよりShroud、n0thingがベンチに入り、新たにtarik、RUSHが加入しました。autimaticは2017年のオフライン大会を通して1.10のRatingを記録しています。


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2018年に入り、autimaticは16のオフライン大会に出場しました。



1月に行われたメジャー大会ELEAGUE Major 2018 Bostonでは、New Challengers Stageより出場し、Legend Stage、Champion Stageと勝ち抜き見事優勝しました。autimaticはRating 1.20と高いRatingを保ち、EVPを受賞しています。

続いて2月に行われたcs_summit 2では準優勝といった結果を残し、Ratingは1.12とEVPに選出されています。

メジャー大会、cs_summit 2と2018年のスタートは順調にスタートが切れたと思いましたが、StarSeries Season 4では9-11位といった結果で終了しています。しかし、autimaticのRatingは1.32と高いRatingを記録しています。

3月に行われた賞金総額150万ドルのWESG 2017では、5-6位といった惜しい結果で終了しますが、Ratingは1.36と2018年で最も高いRatingを記録し、EVPを受賞しています。

3月にはスタープレイヤーStewie2kがSK Gaming(現MIBR)に移籍し、代わってFNSが加入しました。

新たなラインナップになってから、チームはDreamHack Masters Marseille 2018、IEM Sydny 2018、ESL Pro League Season 7、ECS Season 5といずれの大会でも上位入賞はする事はできませんでしたが、autimaitcは安定したRatingを維持しています。

また、FNSは僅か1ヶ月でチームを去ることになり、当時の状況についてautimaticは「FNSが加入した事自体は間違った選択ではありませんが、私達は既に確立したプレイを持っていたので加入したばかりのIGLにチームをコントロールさせるのは難しい判断だったと思います。」とコメントを残しています。

6月にはStewie2k同様スタープレイヤーであるtarikがMIBRへ移籍し、Cloud9には新たにmousesportsよりSTYKO、FnaticよりGoldenがローン契約といった形でスタンドインしました。
しかし、ELEAGUE Major Premier 2018では7-8位、メジャー大会Faceit Major 2018では12-14位といった結果で終了しました。しかし、autimaticのRatingはそれぞれ1.09、1.12とチーム内で最も高いRatingを維持しています。

10月にはSTYKOに代わり、Fnaticよりflushaが加入しました。また、チームのメインAWPerであるSkadoodleがプロとしてのキャリアから引退しました。Skadoodleの最後の大会となったBLAST Pro Series Istanbulでは最下位といった結果で終了し、autimaticのRatingも0.81と、2018年で最も低いRatignを記録しています。また、この頃よりautimaticはライフラーよりAWPerに転向しています。

11月にはkioShimaが新たに加入し、Cloud9はヨーロッパ中心のチームとなりました。autimaticは「国際的なチームになることは私にとって利益しかありませんでした。新しい事が学べ、長い間尊敬してきた選手たちを観察し自分のプレイスタイルを広げる事ができます。」と述べています。

2018年、autimaticは16のオフライン大会に出場し、15の大会で1.0以上を上回るスコアを記録しています。

autimaticが17位に選ばれた大きな理由としては、メジャー大会の優勝に加え、ほとんどのオフライン大会にて安定したスコアを記録しており、ほぼ全ての大会においてチーム内Ratingが1位となっている事が大きな理由と発表されています。

TOP 20 PLAYERS OF 2018: AUTIMATIC (17)

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